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2018/04/13

日本は高齢化社会ではありません

おはようございます!教育相談室のマスケンです(^-^)/
今日も閲覧いただきありがとうございます。

私の勤務する学校でもようやく入学式やオリエンテーションが終わり、授業が開始されました。
今年は例年に比べて大変でした。
なぜかというと以前、教育業界における2018年問題 ①少子化による学生確保の困難 ②雇い止めによる人員の入れ替わり の話をしましたが、②教職員の入れ替わりで、新入研修と新入生受け入れで混乱しました。これは、私の所だけではなく各校で様々な問題が生じたと思います。個人的には、働き方改革なんて言っていますが、有期雇用の雇い止め問題は深刻です。先日、化粧品や健康食品で有名なファンケルが工場勤務の900人を無期雇用にするニュースが報じられました。社員に優しく、企業イメージも上がる経営者の英断だったと思います。教育業界は人を育むことを生業にしていますが、不安定な有期雇用が多く、人に優しくない学校が多いです。HPをちょっとググれば、この件は有名私立大学の名前などたくさん出てきます。

 さて前回、これから進学先を探す高校生に対して、職業から逆算する進路選択をお勧めし、安定した職業としてライフライン業界か教育、医療の話をしました。今日は医療系の業界について少し話をさせていただきます。
実は今でこそ、教育業界にいますが、私は以前医療業界にも勤務経験があります。裏話もかなりありブラック医療機関も多いこともよく知っています。しかし、安定した職業ていう観点から言えば、医療業界は無くなる事はないでしょうし、慢性的な人員不足になっています。

今日のタイトルの 「日本は高齢化社会ではありません」ですが、これは入試の小論文などのテーマで、高齢化社会なんて書くと減点対象となります。

日本の現状は、高齢ではなく、高齢社会も超えて、
超高齢社会
と厚生労働省は発表しています。
65歳以上の方が人口の21%以上になっている状態で、総務省の発表では、25.9%です。

当然、総人口の4人に1人以上が、高齢者になるわけですから、医療業界は慢性的に人員不足になります。医療機関に外来で行くと、待ち時間が長く、診療時間はちょっとで、また会計で待たされ、処方箋もらって調剤薬局で待つ という待ってばかりの状態がよくあると思います。人手が足りないので、労働時間が長く医療従事者への負担が多いので離職者も多いというの悪循環になっているのです。患者は増える一方ですから、仕事はあるということです。
 また、学校で学ぶだけではなく、国家試験に合格しなければなりませんが、免許制ですから転職等も可能で仕事を探すことに苦労することはないと思います。そういった意味で 安定した職業と話しました。
医療系国家試験について、まとめサイトを作りましたのでぜひ参考にしてみてください。20種類程ありますが、それぞれに専門の知識と実技を習得しなければなりませんが、仮に勤務している医療機関が破綻しても、免許さえあればどこにでも再就職できます。超高齢化社会を考えれば、当然かと思います。

今日も閲覧いただきありがとうございます。
では
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