FC2ブログ
--/--/--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2018/04/16

今週はブラック学校ウィーク その1看護師

おはようございます! マスケンです(^-^)/

今日も閲覧いただきありがとうございます。
前回、安定した職業として、医療系国家試験の取得する話をしました。ライフライン関係と教育と医療は、多少の縮小はあっても
完全になくなることはないと話しました。今、超高齢社会で、少子高齢化は一層進んでいきますから、医療に目を向けるのことは、
仕事という部分においては、この先も安定していると思います。

今週は、ブラック学校ウィークとして、1週間ブラックなことを紹介します。
前回の医療系から受けて話をします。
医療系といえば、医師や歯科医師が最もポピュラーですが、一番受験生が多いのは、看護師です。
2018年3月発表の看護師国家試験でも、
第107回看護師 受検者数 64,488人 合格者数58,682人 合格率 91.0% という結果でした。
以前は看護婦と言っていましたが、現在名称を変えましたが、やはり大半は女性が多いことに変わり話ありません。

歴史をたどっていくと明治22(1889)年6月14日に、「日本赤十字社看護婦養成規則」を制定、同年11月に、「第一回看護婦生徒募集並養成手続き草案」が成り、生徒募集を10人と定め、明治23(1890)年から、養成を開始しています。今でいうと専門学校の前身と言えると思います。現在も医療法人や自治体の病院の専門学校が有名で、臨床実習として研修しながら学んでいくスタイルが基本です。

しかし、10年ほど前からリーマンショックや就職氷河期で、大学業界の中で医療系ブーム発生しました。どこの大学でも看護師養成に手を出すようになりました。
① 女子大学や短期大学の経営難  ②慢性的な看護師不足 が大きな理由だと思いますが、
それまで、文学やビジネスを中心に教育していた大学が、
医療系 = 高額学費 
看護というだけで、学生募集が好転する


この2点だけで安易に看護学部を新設を文科省は認可しました。

毎年5万人も看護師に国家試験に合格しても、慢性的な看護師不足は解消しないことを原因は先送りにしています。
長時間労働と常に危険と隣り合わせであり、女性が多い職場でも結婚、出産、職場復帰、保育といった問題が解消されていないのです。ただ人数を増やせばいい という論理は現場から不満が出ています。

先日、とある病院の看護師長の方と話をしました。大学卒業の看護師について尋ねると
「お勉強は出来るけど、患者に寄り添う気持ちがない」ということだった。
法定時間の臨床実習は、行っているものの、患者の気持ちに寄り添うことが出来ない 看護師が多く それが大卒ばかりだということでした。後日、感じたことは、看護主任や師長クラスはみんな看護学校(専門学校)卒で、大学卒ではないことを感じた。
こんなところで、学歴が仇となる業界もあるということです。

文学部や外国語学部に秘書やビジネスといっことを教えていた大学が、少子化と学生募集のために、急に看護師の分野に手をだした結果が、こういったことを生み出しています。

「寿司屋さんで、パスタ始めました」
と同じです。

こういう問題を解消するために、学校のHPで学校の沿革
をチェックしましょう。ここ数年間で看護師養成課程を新設している学校は、経営がきびしいということです。あなたがその生贄になる必要そはないということです。
最期に、結論としてその学校の母体や系列に医療機関・病院がない場合は、かなりブラックであると思って良いと思います。
今日も閲覧いただきありかどうございます。
明日は看護師業界と類似した保育業界を取り上げようと思います。

では



関連記事

コメント

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。