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2018/04/20

今週はブラックウィーク その3留学生

おはようございます! 進学相談室のマスケンです(^-^)/
今日も閲覧いただき、ありがとうございます。

 今週はよりブラック度の高い分野を紹介しています。
その1は看護師、その2では保育士の養成校について話しました。いずれも学校の沿革HPでを調べ、本業はなんであるのかを確認する必要がある事を話しました。また、看護師なら、付属や系列の医療機関 保育士なら付属や系列の保育園やこども園などが併設していないところは、就職先がブラック企業しかないことも話しました。お蕎麦屋さんのカレー南蛮は美味しいですが、お蕎麦屋さんでピザを食べますか?ということだと思います。養成校がブラックなら、就職先もブラックでしかありません。さらにいうと転職しても、ブラック企業しかないでしょうね。理由は、ブラック学校卒業ということが履歴書に書いてあるからです。以前にも話しましたが、企業が履歴書を見るポイントは「小中学校は、育った地域の確認、高校は地頭(基礎学力)の確認、それ以上の学歴は、進学先の選択のセンスと入学する上での努力度」を観ています。

 さて今日は留学生についてお話しします。基本的には、留学生を入学させている学校は、学校の難易度に関わらず少子化による18歳人口の減少から来る学生募集の苦悩が表面化しています。どのレベルの学校でも入学者がいなければ、学校は成り立たないからです。しかし留学生は2極化しています。それは勉強しに着ている留学生と働きに来ている留学生の二極化です。

① 東大などの超難関校の事情
  東大にも早稲田にも慶応にも留学生は入学しています。彼らは、留学生枠で日本人とは別枠入試で入学しています。 はっきり言ってこのレベルの留学生は、語学力を限定とすれば日本人学生よりもダントツで優秀です。比べること自体が失礼なく らいです。母国語・日本語・英語が読み、書き出来き、いずれの言語でも学部の専門用語を学ぶことが出来るからです。
残念ながら、大半の日本人は中学校から高校まで6年間英語を学んでも、帰国子女でもない限り、会話が出来る人をみたことが ありません。小学校から導入ということも検討されているようですが、まず日常会話が話せるようにはならないでしょう。
そういった留学生は、大手企業側も優先的に採用しています。世界で働ける人材がいれば、その分ビジネスチャンスが広がりますからね。留学生側も日本で学んで働いて、世界に出ていくステップと考えいます。ですから、あまり日本に残る確率は低いと思います。

②中堅校の事情
  このあたりのレベルの学校は、バカな日本人よりも優秀な留学生が欲しいことに変わりがありません。やはり将来は日本で就職して、母国との懸け橋になることを目指しています。ですから、日本人学生よりも語学力だけとっても優秀です。また、向学心があるので、上位校の大学院への進学を検討したりします。

③底辺校
  ここはもっと掘り下げるひつようがありますが、大なり小なり定員充足のために留学生を入学させています。定員割れを公表すれば、一層人気が落ちて入学者が減りますからね。しかし、この世界の留学生は麻薬同然で、一度入学させて定員確保をすると
段々と当たり前になります。気が付いたら、留学生の方が日本人よりも多いなんてこともザラにあります。ある専門学校では、表向きは日本人学生も募集していますが、留学生が99%で監督役所から是正勧告を受けている学校法人も多いのが実情です。
通常、留学生は母国で日本語学校で勉強して、日本で日本語学校と予備校に通い進路を決めますが、そもそも留学が目的ではない留学生が、この底辺校には多いです。
それは、留学という名の出稼ぎ です
貨幣価値が母国と違うので、特に非漢字圏の留学生は働きに来ています。
九州のある大学は、日本の日本語学校ではなく、現地の日本語学校に直接勧誘に行って学生確保をしている学校まで出ています。西日本新聞の記事がそれを物語っています。もはや、日本にいる留学生からも見向きもされない結果が、この状況です。この大学にも税金である私学助成金は給付されています。講義内容は、ほぼ日本語で、保育園か幼稚園のように、五十音をみんなで復唱しています。これを見て日本人学生も嫌になってしまうわけです。こういう学校は、経営者のための私腹を肥やす学校でしかなく、
個人的には、早く廃校にすべきだと思います。

どんな世界でも三角形のピラミッドのような階層があり、この日本語も満足に話せない留学生を確保して、定員を充足してなんとか
学校の対面を保っている学校が多いです。凄いところになると、医療系の専門学校の校舎に、留学生の受験予備校が混在している学校まであります。看護師や保育士と一緒で、元々の専門分野では学校経営が立ち行かないために、留学生を確保しています。ここまでいくとブラックではなく、スーパーブラックですね

学校見学やオープンキャンパスでは、決してそんな留学生の姿は見ないでしょうね。ですから、ぜひ日常見学をアポなしでいくことをお勧めします。

どのレベルの学校にも留学生はいますが、レベルが下がる毎に、留学生の質も低下していき、留学という名の就労であったり、
難民申請を目的にとている事情があります。
とにかく、経営者は、学費を払ってくれる人間が入学してくれれば、学費も助成金も入ってウハウハなんです。
これが留学生ビジネスの実態です。くれぐれも注意しましょう。


今日も閲覧いただきありがとうございます。

次回は専門学校を取り上げます。
では




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